Category : 食欲に負けるな!

ダイエットと水

今はミネラルウォーターを買う家庭は当たり前。軟水や硬水、様々な地域や国の水が選べる時代でもあります。そんな身近な「水」こそ、ダイエットと切っても切れない関係です。いつも当たり前にある「水」の飲み方を、もう一度見直すことから始めてみませんか?

ダイエット中の水

適度な運動を心がけ、食事制限もしているのに、思うように体脂肪が減らない…と悩んでいる人はいませんか?原因が一つと限りませんが、もしかして「水分補給」に問題があるのかもしれません。ダイエット中は、コーラやジュースなどのカロリーが高い飲み物はタブーとしても、水はカロリーが無いので、いくら飲んだとしても太りません。ダイエット中だから水分を控えるのではなく、むしろ積極的に水分補給することは、体にとって有効です。

人間は水が不足すると血液がドロドロになり、流れが悪くなります。すると、脂肪燃焼に必要な栄養や酸素が脂肪細胞に届かないため、太りやすくなります。あわせて、体内の老廃物質や毒素が排出されずに残り、結果として脂肪燃焼の妨げとなるばかりか、体内器官の動きにも影響を及ぼしてしまうのです。仕事があまりに忙しく、気づいたら今日は水を口にしていなかった…という人も多いでしょう。どんなに仕事が張っていても、ペットボトルの水を必ず持ち歩く習慣さえつければ、自然に水を飲むタイミングができるものです。

水の飲み方を見直そう

水がダイエットに必須なら、たくさん飲めばいいんでしょ?と単純に思いがちです。しかし、普段、どのように水を飲んでいるか、意識してみないと答えられない人も多いかもしれません。はじめに、「温度」はどうでしょうか。家でペットボトルのミネラルウォーターを飲んでいる人は、冷蔵庫でキンキンに冷やしてから口にしていますよね。

実は冷たい水は、腸に負担をかけています。夏場や風呂上りに暑いからといって、冷たい水ばかり飲んでいると、腸が弱まり、便秘を招く恐れがありますので、冷たい水は朝400mlに留めます。

朝一の冷たい水は腸の活性化が期待できるため、OKです。しかし、それ以降は体温より温度が高い水を飲むようにするのです。ペットボトルの水もコンビニでは、常温のものが用意されています。ただ飲めばいいのではなく、「水の温度」にも気を配りましょう。

ダイエットに向く水の選び方

ダイエットに向く水は、ずばり、ミネラルの豊富さです。そのミネラルの中でも、ダイエットをサポートしてくれる存在「マグネシウム」に注目してみましょう!

マグネシウムの働き

  • 代謝関連酵素を活性化する、糖をエネルギーに変える
  • 腸の活性化、便秘や宿便の改善
  • 善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らす
  • カルシウムと協力し、骨の形成や筋肉の収縮を改善する
  • ストレスの緩和

ダイエットに限らず、何事もバランスが大切です。つい、運動や食事に気を取られるあまり、水分補給の大切さを忘れがち。今まで何気なく、選んでいたミネラルウォーターですが、成分を気にしてみると意外に商品ごとに個性があることが分かります。運動や食事制限をしながら、ミネラル豊富な水分を積極的に飲むことで、今までとは違った心身の好調に気づくかも…。 たかが水、されど水…。「水を飲むメリット」を最大限に活かし、楽しくダイエットを続けましょう!

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