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ズボラを味方につける工夫

ズボラな方というのは基本的に面倒くさがりです。なのでダイエットにおいてもできるかぎりラクしてやせたい、と願う傾向にあります。ですがダイエットはズボラとは真逆の位置にあるもので、毎日コツコツと地道な努力を続けることで成功します。そこまで頑張るのは面倒だけど、やっぱりやせたい。そんな方のワガママを叶えるため、自分自身の性格を利用してみましょう。

家にある食材にひと工夫

自分はズボラである。そんな自覚がある方の冷蔵庫などは、基本的にあまり調理をしなくても食べることができるものであふれていたりしませんか?電子レンジで温めればすぐ食べられる冷凍食品にレトルト食品。調理を行ったとしても食材を1~2種類追加してちょっと炒めるだけといったインスタント食品ばかりなのではないでしょうか。もしかしたら自宅に食材らしきものはなく、食事はコンビニやスーパーの弁当や総菜ですませているといったケースもあるかもしれませんね。

そんな究極の面倒くさがりのズボラな方は、自宅にすぐ食べられる食材をおかないようにしましょう。そうすることで夜中唐突に何か食べたくなっても、食材を選んでレシピを考えるところから始めなくてはいけないため、面倒くさくなって間食しないですむはずです。もちろんちょっとだけ、と思って手を出したら止まらなくなるようなスナックやお菓子なども一切おかないこと。ジュースなどの清涼飲料水もできるだけ自宅にはおかないことがおすすめです。こうすることでちょっと何かつまみたいと思っても買いに行くことが億劫になって、結局食べずにすむはず。ズボラな性格を利用し、食べものに関してはあえて面倒くさくしてみましょう。自炊する練習にもなるうえ、食費もかなり節約できるので色々とメリットになるはずですよ。

突然の食欲は、まず5分我慢

家にある食料品を全て調理しないと食べられないものにしたとしても、やはり突然甘いものや脂っこいものを唐突に食べたくなる瞬間がありますよね。ですがとくに空腹でもないのにこうした衝動に駆られてしまったら、まず5分だけ我慢してみてください。こうした突然の食欲はストレスなどからくる、偽物の食欲と言われています。生きるために起こるものではく、ストレスを発散したいがために起こることが多いようです。そしてこうした偽物の食欲は30分も我慢していれば、嘘のように消える傾向にあります。なので甘いものが猛烈食べたくなったらまず5分だけ、耐えてみましょう。そして5分経過したらさらに5分、というように少しずつ時間を区切って我慢してみてください。人は最初から長い時間我慢しろ、と言われるとなかなか難しいのですが細かい時間に区切って我慢すると、意外と耐えられるのだそうです。

例えば甘いものが食べたい、買いに行かなくちゃと思ったら今見ているテレビが終わったら行くことにしてみる。そしてテレビが終わったらお風呂に入ってから行くことにする。そうこうしているうちに、いつの間にか甘いものを欲する気持ちはどこかへ行ってしまうはずです。ですがこうした衝動が頻繁に起こるなら、自分自身が気付かないうちにストレスをため込んでいる証拠。食べるとは別の方法でストレスを発散するようにしてみてください。またどうしても甘いものが食べたいなら、夜ではなくおやつの時間に食べるのがいちばん太りにくい、と言われています。甘いものが食べたくてイライラするほどでしたら、時間帯に気を付けて食べるようにしましょう。

一般的には悪い意味で使われることの多いズボラ。ですが見方を変えれば間食を防ぐことが簡単にできる性格でもあります。ただダイエットは基本的には運動をあわせて行う、地道な方法が理想とされています。最初は間食を控えただけでやせることができても、それだけでは限界があるでしょう。この方法だけでやせられるわけではないので、そこは忘れないでください。

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