Category : 食欲に負けるな!

リバウンドが原因で不仲に?

もともと痩せ型が多い日本人にとって太っている、ということはやはりあまりいい印象を与えません。「だらしない」「醜い」といったマイナスイメージばかりが先行しがちですね。そのため夫や妻、彼氏や彼女など自分を好きでいてくれるパートナーのためにダイエットを決意する方も少なくないのではないでしょうか。ですがせっかくダイエットできてもリバウンドしてしまったらどうでしょう?もしかしたら関係に大きな亀裂を生むきっかけになってしまうかもしれません。

太っているよりリバウンドの方がイメージが悪い?

よくテレビ番組などで女性が好きな彼のためにダイエットを一大決心し、見事成功。晴れてカップルに、というのを度々見かけたことがある経験はないでしょうか?ですが大体はそこで番組は終了し、その後のことはあまり触れられませんよね。

これは友人の話なのですが、よくあるテレビ番組のような流れと同じく好きな人のためにダイエットを成功させ、晴れて結婚までした女性がいました。ですがせっかくやせてきれいになったものの幸せ太りなのか、結婚後数年でもとの体型に戻ってしまったそうです。長年片思いしていた男性と結婚できた安心感もあり、気付くと太っていた頃と同じような食生活になってしまって体型も戻ってしまったのだとか。彼女自身は結婚もできたし、ダイエットしようとは思いつつも結局そのままの食生活を続けていたところ、夫婦仲に異変が。下世話な話になりますが、夫婦生活をしようとすると夫の方が反応しなくなってしまう、EDのような状態になってしまったのだそうです。さらに夫の態度も冷たくなってきて、最終的には離婚の危機にまで発展しました。

よくよく夫の話を聞いてみると太っていた頃から好感は持っていたが、ダイエットのためにひたむきに努力をする姿が好きになったから結婚もした。だけど結婚後は努力を続けるどころかどんどんなまけ、太ってきているのに節制しようとする素振りすら見せなかった。そんな姿を見せつけられ、女性として見られなくなってしまったとのこと。EDは加齢など、身体的なものから起こるイメージが強いですが意外と精神的なストレスなどからでも発症するそう。今回の友人の夫はまさに妻を女性として見られない、という精神的なストレスから発症してしまったようです。これには彼女も大いに反省し、その後もう一度ダイエットにチャレンジし成功。現在では体型も夫婦仲もしっかり維持しています。

この話からわかるように、太っていることよりも、リバウンドすることの方が印象が悪いようです。だからといってダイエットしなくていい、というわけではありませんが一度やせたのを元に戻してしまう、ということはそれだけだらしないイメージが強くなるようですね。

ダイエット成功後は、2人で努力を

とはいっても誰かと一緒に生活している状態で体型を維持していくには、パートナーの協力も不可欠です。せっかく妻が体型維持のために甘いものを控えているのに、目の前でケーキを頬張られたのではたまったものではありませんね。ダイエット中はもちろん、その後の体型維持で努力を相手が続けているのであれば積極的に協力してあげましょう。例えば一緒にジョギングをしたり、2人で楽しめるスポーツを始めてみるのがおすすめ。体型維持はもちろん日ごろの運動不足の解消も期待できますし、太っていない方にもいい作用がたくあんあります。

またスポーツという普段は見ることができない相手の新しい一面が見られることもあり、倦怠期のカップルや熟年夫婦にとってはよい刺激となるでしょう。先ほど紹介した友人夫婦も夫婦関係を修復したあと、2人でテニスを始めたそうです。今はラリーをいかに長く続けられるか、2人で熱心に練習しているそうですよ。

カップルや夫婦の間に亀裂すらうみかねないリバウンド。やはりお互いパートナーにはいつまでも素敵でいてほしいと願うもの。もしダイエットに成功し、スリムな体型を手に入れられたのであればぜひ体型維持もがんばってみてください。その際は夫婦、カップル2人で協力し合うことも忘れないようにしましょう。

Recommend