Category : 元肥満人からのエール

「肥満に負けない心」で痩せる

太っていると、生活習慣病の一部としてEDを併発する可能性があります(別ページで詳しく解説)。男性にとって満足にセックスができないのは、かなり苦しいことです。その屈辱感をバネにダイエットに取り組んだある中高年男性のお話を、1つ紹介しましょう。

負けてたまるか、俺は「男」だ

「40歳を過ぎた頃から、どうにも勃ちが悪くなっていました。 もうそういう年代なのかな、とあきらめていたのですが、周りの友達に訊くと、『俺はまだまだ大丈夫だぞ』という人の方が圧倒数です。1人からは『肥満のせいだろう』と言われてしまいました(笑)もっとも、私もそんな気はしていたんです。生活習慣病の一部としてのEDではないかと。

ちょうどその頃、私には社内でいい感じになっている女の子がいました。それもモチベーションとなってくれたんだと思います。比較的スムーズにダイエットを始めることができました。取り組んだのは、バスケットボールです。実は学生時代に経験があったので、地域のチームでなかなかの実力者として、すぐに主力となれました。

それでも、体を動かすのはやっぱり億劫です。特に仕事で疲れているときには、何度も根を上げそうになることもありました。それでも続けられたのは、『EDは嫌だ』という反発心のおかげでしょう。辛くなるたび、『俺もまだまだ男なんだ』と、自分にそう言い聞かせました。その成果もあって、3か月で約15キロものダイエットに成功できたんです。

痩せると自分に自信も持てるようになりました。会社の女の子にも、堂々とアプローチ! すぐに男女の仲にもなれたのですが、最初のベッドはあえなく失敗(笑)これは肥満のせいと言うよりは、久々のセックスからの緊張感でしょうね。クリニックでバイアグラをもらって、その次のベッドでは、見事に男としての役割を遂げることができました。

体型も変わって、セックスもできて…なんだかもう一度青春がやって来たような気分です。EDにお悩みの方はダイエットを。そしてバイアグラの準備も!(41歳 商社マン)」

肥満によって起こる弊害は、EDだけではありません。しかし、そういったすべての逆境さえ力にしてしまえば、より高いモチベーションでダイエットに取り組めるはずです。肥満に「負けてたまるか」という気持ちを持つことも、大切なのかもしれませんね。

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