Category : 肥満が引き起こす災難

風に痛むマイボディ

肥満している人の中には、痛風になってしまう方も少なくありません。読んで字のごとく「風が当たるだけでも痛い」と言われる痛風…そんな症状にかかれば、 毎日の生活がとても苦痛になります。肥満が呼び起こす、最悪の弊害の1つと言っても良いでしょう。

痛風と肥満の関係

肥満体型の人は、ぜいたくな食事が大好きなひとが多いです。ビールを浴びるように飲みながら、カニしゃぶを食べたり分厚いステーキを平らげたり・・・しかし、そんな食生活を続けていれば、 太るだけではありません。エビ・カニなどの甲殻類や肉・魚、ビールなどの穀物から作る醸造酒にはプリン体が多く含まれています。こうした食事を続けていると高尿酸値症になり、 痛風の発作に苦しむことにもなりかねません。痛風以外にも、好ましくない食習慣は肥満とともに動脈硬化や高血圧症、糖尿病や脳血管障害や心筋梗塞など、 実に多くの生活習慣病を誘発する原因となります。

健康な生活を送りたいならば、弛んだ体を引き締めていくしかありません。食習慣をコントロールし、適度な運動を行って、辛すぎるこの病気をしりぞけましょう。

生活習慣病とは?

治らない!? 痛風の恐怖

痛風は、一度発症するととても治りにくい病気。痛みが和らぐことはあるようですが、完全に解放されることはなかなかないそうです。ですが、ときどきとても辛い痛みにさいなまれても、 ずっと続けてきた週間に引きずられてぜいたくな食事を続けてしまう。のど元過ぎればなんとやら、というのは人間の悲しい性です。しかし、そういった不摂生はまた痛風を悪化させます。 決して逃げることはできません。痛風には、「ならない」ことが一番です。定期的な健康診断でしっかり自分の身体の状態をモニターし、医師に相談しながら自己管理に努めましょう。

明るい老後のために

痛風の治療は、困難をきわめます。また、治療費もバカになりません。老後の生活が経済的に圧迫されるおそれもあります。人生の質を守るためにも、痛風を招く肥満は避けるべきでしょう。 若い頃から不摂生には気を付けて、体をスリムに保っておきましょう。

太っていても、メリットは1つもありません。スリムな体型には、メリットしかありません。それでもまだ、あなたはその弛んだブロイラーな体を放置し続けておくのですか?

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