Category : 食欲に負けるな!

ダイエット後の食事管理も大切に

ダイエット経験者ならば経験があると思いますが、ダイエットでいちばん難しいのが体型維持。せっかく頑張ってやせたとしても、すぐにリバウンドしてもとの体型に戻ってしまったりさらに太ってしまったことがある方はかなり多いのではないでしょうか。なかにはやせては太り、を何度も何度も繰り返している方も少なくないかもしれませんね。あんなに頑張っているのに、どうしてリバウンドしてしまうのでしょうか。

リバウンドしやすい食事の傾向は?

いちばん多いリバウンドのパターンとしては、やせたことで安心してしまい、食事を以前のようなものに戻してしまうこと。もともと太っていた方はやはり太りやすい食事が好きな傾向にあり、揚げ物やご飯などの炭水化物、甘いものが大好きですね。それをやせたからと一気に解禁してしまえば、当たり前のように太ってしまいます。その分アスリート並みの激しい運動を取り入れればリバウンドしないこともありますが、仕事や学校がある一般人にはまず難しいでしょう。そのためたとえダイエットに成功したとしても、以前のように普段からカロリーを気にせず気の向くままに食べることは避けるべきです。

そして次にありがちなのが、体型維持のためにヘルシーな食事に変えたもののリバウンドしてしまうパターン。野菜中心や和食中心など、一般的にヘルシーと言われている食事に変えたのに太ってしまったという方は少なくありません。この原因は、「野菜」や「和食」であることを信用し過ぎてしまっていること。例えば野菜に分類されている食材でも、ジャガイモやさつまいもなどはほぼでんぷん質でできています。でんぷん質といえばご飯やパスタなどに多く含まれているものなので、ジャガイモなどのイモ類は炭水化物、となります。ですがそれを知らずに野菜だからとイモ類を中心に食べてしまったりすると、自然と摂取カロリーは多くなりますし炭水化物自体が糖質になるものなので太るのです。和食に関しても同様、ヘルシーと言われつつも煮物などには砂糖やみりんなど、糖分を含む調味料をたくさん使いますね。さらに一見はヘルシーに見えても調理過程で油で揚げていることも多いので、和食だからと安心してたくさん食べているとやはりカロリー過多に。

そのためリバウンドしないために大事なのは野菜、和食など一般的なヘルシーに惑わされないこと。含まれている成分や使っている調味料、調理過程まできちんと知ることがとても大事です。もちろん和食は魚メニューも豊富なうえ、和食のカテゴリで付け合わせを考えれば栄養バランスも整いやすい食事です。きちんと選べばおいしく食べながらリバウンドを防いでくれますので、ぜひ活用してみましょう。

運動はやめないで

リバウンドしないためには食事管理同様、運動も継続的に行った方がいいと一般的には言われています。ただダイエット中のようにしっかりと運動するのではなく、ついた筋肉を衰えさせない程度の運動でOKです。筋肉は3日ぐらい動かさないと衰えてくる、と言われているためできれば1日おきくらいには軽く運動を取り入れるようにしましょう。

そして運動をするならできるだけ食事前がおすすめ。空腹の状態で運動した方が蓄えられている脂肪を燃焼させてエネルギーを作るため、ダイエット効果があるといわれています。ただ空腹時に運動をすると体調が悪くなる方も少なくありませんので、そのような場合はつまむ程度お腹に入れて運動するようにしてください。

こうして見てみると、ダイエットに終わりというものはないように感じますね。本当のところ、痩せた体型を維持するのはダイエットまではいかないもののある程度の摂生を続けるしかないのです。何もせず、思うがままに食べてリバウンドしない、という方法はありません。実際女優やモデルといったスレンダーな方々も日々食事に気をつかい、ジムに通うなどして努力しています。絶対にリバウンドしたくない、と思うのであればぜひ食事管理と軽い運動は続けるようにしましょう。

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