Category : スリム体型で人生を豊かに

通勤、通学中にできるひと工夫

通勤や通学中に歩く量を増やす、というのは巷でも結構提唱されている運動法ですね。電車内では座らずに立つようにしたり、階段を使うようにするなど少しでも多く運動する工夫はたくさんあります。とはいっても、朝は眠くて体はだるいはずですし、帰りは疲れているはず。いくらダイエットのためとはいえ、目の前に席があっても座らないというのはなかなか難しいのではないでしょうか。それに階段移動する、というのも難しいシーンが度々ありますよね。そこで絶対に歩かなければならない場面でひと工夫加えてみましょう。

ズボラさんには歩き方にひと工夫を

電車では座れたら座りたい。エスカレーターやエレベーターも使いたいという方におすすめなのが、歩き方に工夫を加えること。電車やバスで通勤、通学しているなら絶対に歩かなければならない場面は出てきますよね。車で通勤している方でも全く歩かない、ということはあまりはないはず。なのでそうした歩く場面でお腹に意識を向けて歩いてみましょう。お腹をひっこめるように力を入れたまま、歩くのです。

実際に試してみるとわかるでしょうが、これが意外と大変。ちょっと気を抜くとお腹がもとに戻ってしまいますので、腹部全体をつねに意識しながら歩かなければなりません。この状態で歩いていると、5分程度でもかなり疲れます。運動不足な方だと、筋肉がプルプルしてくることもあるかもしれません。その場合は休憩をはさみつつ、極力歩いているときはつねにお腹をひっこめたまま歩いてみてください。少し歩いているだけで体がじんわりあたたまってくるので、運動している実感もしっかり感じることができるはずです。

ひっこめ歩きに慣れてきたら?

ある程度お腹をひっこめたまま歩けるようになると、お腹を中心に引き締まってきた実感もわくはずです。しかしこの頃になるとひっこめ歩きだけでは少々運動量不足。そこでもうひと工夫加え、歩幅を少し大きくし、速く歩くようにしてみましょう。今までは歩くスピードはそのままでお腹をひっこめることだけに意識を集中していればよかったのですが、今度は歩く速さにも気を配らねばならなくなるため、より全身の筋肉を意識して使うようになります。お腹をひっこめたままだと意外とバランスを取るのにも苦労するので、ヒールだと最初は難しいかもしれませんね。

これによって下半身を中心にたくさん動かします。下半身にある太ももの筋肉は非常に大きなエネルギーを消費する筋肉ですので、効率よく脂肪を燃焼させることができるはず。普段と同じ道を歩くだけでも最初はかなりの疲労感を感じるでしょう。どうしても歩幅とスピードを両立させることが難しいなら、まずは歩幅を大きくするか、歩くスピードを速めるかどちらかだけに挑戦してみましょう。歩幅を大きくすればお尻を中心に下半身全体を動かせますし、歩くスピードを速めれば有酸素運動の効果があがります。どちらにせよ運動量は今までより格段にあがりますので、ひっこめ歩きに慣れてきたらぜひ取り入れてみてください。

運動はしたいけど、ラクできる部分はラクしたい。そのように考えている方は意外と多いはず。そこで絶対に歩かなければならないシーンのみ、少し頑張ってみてください。ただひっこめ歩きをしているときはスマホをいじりながらダラダラ歩いてはいけません。無理のない範囲でできるだけテンポよく、腹部に意識を集中して歩くようにしましょう。その意味では音楽を聴きながら歩くのは意外と効率のいいやり方です。アップテンポの曲にあわせて歩くと自然とスピードもあがり、運動量も向上します。歩いているときはスマホはいじらず、音楽だけ楽しむようにしてください。このやり方なら電車やバスでは極力寝ていたい方でも十分運動を取り入れることができますね。最低限の努力でやせたいというズボラさんはぜひ試してみてください。

Recommend