Category : 食欲に負けるな!

美味しくて低カロリー、しかも美しくなれるから、女子に人気の馬刺し

「美しくなりたい」「スリムになりたい」という女性が増えています。そんなヘルシー志向の女性たちに、今、静かなブームとなっているのが「馬刺し」。それは、馬肉が牛肉や豚肉に比べてとてもカロリーが低く、それなのにタンパク質は同程度という低カロリー・高タンパクの食材だからです。

「生肉」に不安を覚える人もいるかも知れませんが、安全性も高いので安心して食べられます。柔らかくてぷりぷりとした食感も楽しめる「馬刺し」は、美味しくてヘルシーな健康食材と言えるでしょう。

馬刺しはヘルシーで美味しい上に、美しくもなれる究極のお肉です

馬刺しは農林水産省が選定した「農山漁村の郷土料理百選」にも選ばれた、とても人気の高い料理です。柔らかくて口の中でとろけるような食感も楽しめる美味しさは、古くから日本人に親しまれてきました。

そんな馬刺しの人気が最近特に高まっているのは、そのヘルシーさに秘密があります。カロリーは、和牛のモモ肉と比べるとおよそ半分程度、リブロースと比較すると3分の1程度しかありません。それなのに、たんぱく質を比べると同程度。馬刺しは、「低カロリー・高タンパク」で知られる鶏むね肉と、ほぼ同じくらいの健康食材なのです。

しかも、貧血に効くと言われる鉄分を多く含み、疲労回復に効果のあるグリコーゲンも豊富。たてがみ部分の肉「コウネ」は、美肌と若さを保つ成分「コラーゲン」が70%。馬刺しは、優れた栄養素の塊のような食材なのです。

どうして馬肉だけは生で食べられるのでしょうか?

牛肉や豚肉の場合、「レバ刺し」などを除けば、生で食べられることはあまりありませんが、馬肉は「馬刺し」として生で食されるのが一般的。同じ獣肉なのに、どうして馬肉だけは生でも食べられるのかと不思議に思う人もいることでしょう。

ひとつの理由は、「馬は反芻(はんすう)動物ではない」ことです。牛は一度食べたものを胃袋にため、口に戻して噛み直します。そのために、O157(腸管出血性大腸菌)が繁殖しやすいのですが、馬は反芻しないのでそのリスクが小さいのです。厚生労働省の実施した市販食肉等の調査でも、馬刺しからはO157は検出されませんでした。

また、細菌性食中毒の原因となるカンピロバクターのリスクが低いことも知られています。さらに、牛や豚に流行する病気の「口蹄疫」は、馬には感染しません。さまざまな病気のリスクが、牛や豚に比べて圧倒的に低いため生でも食べられるのです。

馬刺しは低カロリー・高タンパクな上に、鉄分やグリコーゲン、コラーゲンも豊富。細菌などのリスクも低いため安全性も高い。美味しくてヘルシーという、現代女性にぴったりの食材です。通販でも購入できますので、ぜひ試してみてください。

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